EDIFICE
エディフィス
EDIFICE(エディフィス)について
EDIFICE(エディフィス)は1994年にベイクルーズ グループがスタートさせたセレクトショップで、その店舗ではオリジナルアイテムも販売しています。ブランド名はフランス語の「édifice」が由来となっていて、これは芸術作品やモニュメントとしての建物を表す言葉で言い換えると「なんらかの意味において重要な建物」という意味だそうです。
ブランド名の通り店舗イメージはどこかフランスのような空間づくりをしていて、メンズファッションを中心にトレンドを押さえたアイテムを取り揃えています。
2016年には「IENA EDIFICE LA BOUCLE」というEDIFICE(エディフィス)とレディースファッションで有名なIENA(イエナ)から新しいコンセプトストアが誕生しています。「ありふれた日常に、ちょっとした非日常を」をコンセプトに展開されていて、上質さ、本物を求める男女に向けてニューファッションを発信しています。また、「エディフィス ラ ブークル」から新レーベル「belesto」が登場していて、「belesto」は、クラシカルなものをベースにヨーロッパのエッセンスと旬の要素を取り入れたリラクシングなコレクションを提案しています。
店舗形態はEDIFICE(エディフィス)の単独ではなく、レディースファッションのIENA(イエナ)と一緒に男女複合業態として基本的には出店しています。立地は繁華街を中心に店舗運営していて、また駅ビルにもよく出店しているので仕事帰りに立ち寄って帰る方も多いのではないでしょうか。

EDIFICE417とは?
「EDIFICE417」はEDIFICEから派生したブランドで価格帯はEDIFICEよりも低く、ターゲット層も若く設定されています。基本コンセプトは変わりませんので、まずお求めやすい「EDIFICE417」からお試しで購入してみて、ブランドの特徴をつかんで、その後に「EDIFICE」のほうにシフトしてみて下さい。ただある程度年齢を重ねている方は初めから「EDIFICE」のほうを購入したほうが良いかと思います。
ベイクルーズグループのアパレルブランド
EDIFICE(エディフィス)の運営元である「ベイクルーズグループ」は様々な業種の事業展開を行っていて、アパレル分野でもとても多くのブランドを運営しています。特に有名なのが同じセレクトショップであるJOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンド)が有名です。また前述しましたIENA(イエナ)、Deuxieme Classe(ドゥーズィエムクラス)、MUSE de Deuxieme Classe(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス)などもベイクルーズグループが運営しています。まだまだ沢山のブランドがございますので興味のある方は調べてみて下さい。
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大人のメンズアイテムを中心にスーツ系などもラインナップされているEDIFICE(エディフィス)のアイテムたちを、フクフクでは次に必要とされる方へ橋渡しのお手伝いをさせていただきます。福岡市内を中心に出張買取。宅配買取は全国対応しております。まずはお品物をお手元にご用意のうえ、お気軽にお問合せ下さいませ。
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